2022.10.17
ツーリングでGOGO!!BMWに乗って出かけよう!レトロでエモい!?横浜市電保存館
こんにちは、Mayuhanです。
突然ですが、「路面電車」に乗ったことがありますか?
わたしは地元京都にもあることを知っていたのですが、乗る機会がなかったため、今だに乗ったことがありません。
街中を電車で走るという感覚が、いまいち分からないのですが、外から見ていると雰囲気があってなんかいいなぁと思っていました。
聞いたところによると、今わたしが住んでいる横浜にも、いわゆる“ちんちん電車”が走っていたとのことです。
ということで今回は、横浜市磯子区にある「横浜市電保存館」に行って、横浜の“ちんちん電車”を学んできました。
大人も子供も楽しめる場所だったので、ぜひ最後まで読んでみてください。
横浜市電保存館とは
「横浜市電」は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれ、横浜市民の足として活躍しました。
横浜市電保存館は、市電が廃止された翌年の昭和48(1973)年8月に滝頭車両工場跡地に開館し、その後、昭和58(1983)年には、現在の市営住宅1階に建て直されました。
(引用:https://www.shiden.yokohama/about/)
館内は、7両の市電車両、停留所標識、敷石を当時の姿で保存されており、市電が走っていた時代の雰囲気を味わうことができます。
その他には、歴史展示コーナーや鉄道ジオラマ、市電のシュミレーターなども楽しむことができます。
所在地:横浜市磯子区滝頭3-1-53
駐車場:あり(無料)
連絡先:045-754-8505
開館時間:9:30〜17:00(入館16:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/29〜1/3)
※春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も閉館
大人(高校生以上):300円 / 3歳から中学生:100円
【優待制度料金】
- 65歳以上:200円 濱ともカードまたは敬老乗車証をお見せください。
- ICカードによる市営バスでのご来館又は市営バス1日乗車券ご利用者による来館
大人(高校生以上):200円 / 3歳から中学生:50円
※ICカードで支払うことはできません。 - 団体割引(20名様以上)
大人(高校生以上):200円 / 3歳から中学生:50円 - 障害者手帳をお持ちの方は、付き添いの方1名を含め無料
※障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも適用となります。
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車両展示コーナー
館内に入るとすぐに市電が見えました。
奥に並んでいるのが見えます。
手前の車両が一番古く、奥に行くにつれて新しくなっていきました。
523号車(500型)
昭和3年に製造された、この中で一番古い車両です。
定員は75人。
首都圏のJR線を走る標準的な通勤電車の定員は、1両あたり160人ほどらしいので、それに比べるととてもコンパクトな作りになっています。
屋根はスッキリとした曲面を採用されています。
車内の大天井もアーチ型となっていて、内幕板の押縁、スタンションポールの木座等は手彫り模様にする等、震災復興の完成期らしい華やかな電車と言われたそうです。
座席もベロア調で高級感があり、温かみを感じます。
昭和44年(1696年)廃車となりました。
1510号車(1500型)
昭和26年に製造された、“ちんちん電車”の決定版と言われた最後の車両です。
昭和23年(1948年)から乗客サービスの改善と性能を高める研究を始め、振動や騒音を少なくし、従来の電車と比べ静かで乗り心地も良くなるなど、数多くの新方式を採用されました。
車内を523号車と比べると、床だけに木材が使用されていて、雰囲気が大きく変わりました。
運賃や乗車券を入れる機械もついています。
それぞれの車両には、所々当時の広告が貼られていました。
歴史展示コーナー
歴史展示コーナーでは、市電を中心とした横浜の都市交通のあゆみを、都市横浜の成り立ちと重ね合わせながら紹介されていました。
「市電の乗車券」

「扉開閉注意表示板」

「電車運転系統図」

鉄道ジオラマ・多目的コーナー
「0ゲージ鉄道ジオラマ」
横浜の街を背景に地下鉄、私鉄、JRの0ゲージ車両が縦横に走るほか、昭和30年代の横浜を背景に市電の模型車両も走っています。運転ショーを見たり、自分で運転したりして楽しめます。(市電運転は無料、地下鉄運転は1回100円)
「Nゲージ」
みなとみらいや新横浜の街を人気の車両を運転して楽しめます。(1回100円)
「市電シュミレーター」
昭和40年代の横浜の街をCGで再現、市電の運転体験が楽しめます。(無料)
結構リアルで難しいですが、操作は簡単なので3歳でもできました。
休憩コーナー
飲食可能な休憩コーナーもありました。
セブンティーンアイスやブルボンのお菓子が楽しめる自販機もあるので、小腹が空いても安心です。
休憩コーナーの一角に昔のお菓子などが展示されていておしゃれでした。
おそらく当時の電停にあった売店をイメージされているんですね。
ということで今回は、「横浜市電保存館」を紹介しました。
昭和のレトロ感溢れる市電、当時の街並みを想像しながら、座席に座ってみるとなかなかの“エモさ”を感じることができました。
ぜひ気になった方は行ってみてほしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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