2024.04.15

ツーリングでGOGO!!インドネシア生活を楽しもう!【ペナン島】プラナカン・マンションから学ぶプラナカンの歴史

こんにちは!
インドネシアのスラバヤから日本へ最新情報を発信しているMayuhanです。

今回は近隣国マレーシア、ペナン島旅行で訪れた「プラナカン・マンション」について、その魅力をたっぷりとご紹介します。ペナンの観光スポットの中でも、特に歴史と文化が色濃く残るこの場所は、訪れる人々に忘れられない体験を提供してくれます。

ぜひ最後まで読んでください!

 

プラナカン・マンションとは?

プラナカンとは、数世紀にわたり東南アジアに定住した中国人と現地民との間に生まれた文化や人々を指します。その独特な文化は、建築にも色濃く反映されており、その最たる例がこのマンションなのです。

 

プラナカン・マンションは、ペナンの中心部、ジョージタウンに位置しアクセスも非常に便利です。周辺には美味しいローカルフードを提供するレストランも多く、観光の合間に立ち寄るのにもぴったりです。

外壁は鮮やかな色彩で彩られており、エメラルドグリーンやインディゴブルー、明るいオレンジなど、目を引くカラーリングが特徴です。これらの色は、プラナカン文化の華やかさと生命力を表現しています。また、細部にわたる装飾も見どころの一つ。精緻なレリーフやタイルワーク、木製のシャッター窓など、手の込んだ装飾が施されています。

建物の入口や窓には、中国の伝統的なモチーフが取り入れられており、東南アジアの建築様式と融合したユニークなスタイルを生み出しています。このようにプラナカン・マンションの外観は、見る者にプラナカン文化の豊かさと複雑さを伝える役割を果たしているのです。

 

プラナカン・マンションの魅力

玄関を一歩踏み入れると、まるで時代が逆行したかのような錯覚に陥ります。豪華絢爛な内装、鮮やかな色彩のタイル、精緻に彫られた木工品が目を引きます。

まゆはん
まゆはん
プラナカンの家庭では、こうした装飾が繁栄と富の象徴だったそうです。

 

このマンションの魅力は、ただ古い建築を保存しているだけではありません。プラナカン文化そのものを体験できる生きた博物館とも言えるでしょう。

まゆはん
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家具一つ一つに、衣類、食器に至るまで、当時の生活が垣間見えます。これらのアイテムは、合わせて1万点以上も展示されているそうです。

 

まゆはん
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それぞれのアイテムは、生産国が全て異なり、例えばガラス製品はイタリア製や英国製、オルゴールはオーストリア製、そして陶磁器はドイツのマイセン社の物!!

全てが贅沢品で揃っており、本当に一つ一つにこだわられていることに驚かされました。

まゆはん
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マンション内を歩いていると、プラナカン文化の歴史を肌で感じられます。

特に印象的なのは、家族の肖像画や歴史的な文書が展示されている部屋。彼らの日常や節目節目の出来事が今に伝わってきます。

 

プラナカン・マンションの2階

プラナカン・マンションには、2階があり、自由に上ることができます。

2階へは、靴を脱いで上がります。サンダルで訪問する場合は、靴下を持っていくことをオススメします。

部屋によって壁紙の色が変わり、ガラッと雰囲気が変わります。こちらの部屋は奥に見える吹き抜けと淡いピンク色の壁紙で、とても温かみの感じる場所になっていました。

カラフルな食器が並ぶ、食器棚です。ここは撮影スポットになっていました。

 

コレクターが集うプラナカンショップ

まゆはん
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男性はババ、女性はニョニャ(総称してプラナカンとよばれる。)といわれ、今ではニョニャといえば陶磁器というくらい知名度が高まっています。

ニョニャ陶磁器は、中国の工芸品のなかでも特にコレクターが多いと言われています。

ニョニャの陶磁器は、その色で何に便われたのかがわかります。ピンク、鮮やかな赤、緑なら婚礼やおめでたい席で活躍したもの。深い青ならお祈りや神様、ご先祖さまの供えをいれるためのものだそうです。

まゆはん
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また好まれて使われた模様のひとつに牡丹がありますが、これは中国で昔からお切にされている花のひとつです。

 

こちらのショップでは、そんなニョニャ陶磁器を購入することができます。

まゆはん
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ニョニャの陶磁器のアンティークは高すぎて…という人には、レプリカがお推め。手描きの絵柄、華やかな色合いがまるでアンティークのようです。

 

その他にも、宝石、アクセサリーなども販売されています。

アンティークコインもありました。とにかく種類も数も多くて、見ていてあきません。

 

プラナカン・マンション訪問のコツ

まゆはん
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プラナカン・マンションの観光には、ガイドツアーに参加するのもオススメ!

マンションにまつわる話や、プラナカン文化の深い知識を持ったガイドが、訪問を一層豊かなものにしてくれます。

当日の利用が可能ですが、英語もしくは中国語のガイドのみです。事前にagodaなどで日本語ガイドを予約しておくのもアリですね!

 

アクセス


Googleマップで見る

所在地:29, Church St, Georgetown, 10200 George Town, Penang, マレーシア
営業時間:9:30-17:00
定休日:無し
公式Webサイト:http://www.pinangperanakanmansion.com.my/
電話番号:+6042642929

 

 

さいごに

ペナン島のプラナカン・マンション。歴史的な背景を学び、文化の深さを感じることができる貴重な時間でした。

プラナカン・マンションへの訪問は、朝早めの時間帯がオススメです。比較的人が少なく、じっくりと館内を見て回ることができます。

以上、ペナン島の隠れた魅力、「プラナカン・マンション」についての紹介でした。ペナンの歴史と文化を学び体験するには、この場所以上のスポットはないと思います!

気になった方は、ぜひ行ってみて下さい。

 

ペナン島で過ごした時の話はまだまだ尽きません。次回をお楽しみに。

 

最後まで読んでいただき、Terima kasih!!

 

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Writerこの記事をかいた人

まゆはん

まゆはん

おやじ居酒屋からガールズバーまで おんな酒場放浪記を地で行くお酒大好き女子が、結婚出産を経てフィールドを酒場からアウトドア界に変更! 
旦那と子供の心配をよそに、アウトドアグッズを揃えるため、今日もAmazonの空箱を積上げる!

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