2021.07.10
BMWずかん 318i M Sport
今回は、318i M Sport を取り上げます。
街中でも1番見かける3シリーズ。
サイズ、パワー、スペック。すべてを掛け合わせても多くの人から選ばれ続ける理由がある、不動の人気を博してきた1台でしょう。
”多くのドライバーにとって、BMW3シリーズは究極のBMWであり、ブランドの顔でもあります。”
エイドリアン・ファン・ホーイドンク (BMWグループ・デザイン本部長)
現在、BMW調布支店には、318iセダンと、320dxDriveツーリングの2種類の3シリーズを試乗車としてご用意してます。
318i M Sport って?
スポーツセダンの代表選手であり、BMWの主力モデルでもある3シリーズ。
その歴史も長く、1975年 初代E21から始まり現行モデルG20は7代目となります。
1975年~1983年 1983年~1990年
E21 第1世代 E30 第2世代
1991年~1998年 1998年~2005年
E36 第3世代 E46 第4世代
2005年~2012年 2012年~2019年
E90 第5世代 F30 第6世代
2019年~
G20 第7世代
かつて、「プレミアム・スポーツ・セダンに乗ること」は、「BMW3シリーズを駆ること」と同義でした。
機能的でオーセンティックなセダンに、それを意のままに操る”スポーツ”という歓びを付加し、鮮烈にデビューした初代モデル、そしてE30は多くのエンスージアストを熱狂させ、国内外のメーカーが一斉に追従を試みました。
以降、6代40年の歴代3シリーズは、理想的な前後重量配分、エンジン&サスペンションの弛まぬ進化によってスポーツ・セダンの世界的ベンチマークの地位を確立しました。
現在の新型BMW3シリーズは、”ゆるぎない、世界のスポーツ・セダン・ベンチマーク”として「走り」だけでなく、「スタイル・質感」および「革新技術・安全」の全ての領域においても大幅な進化を実現しています。
318i M Sport ¥5,590,000
3シリーズのエンジンは、
- 直列4気筒DOHCガソリン
- 直列4気筒DOHCディーゼル
- 直列6気筒DOHCガソリン
の3本立てです。
【キャラクター】(デザインライン)はStandardとM Sport、M Performance の3種類。
パッケージも多く用意されているため、3シリーズから選べる幅がとても広がります。
318iの基本スペック
先代よりもよりワイド(2.5cm)に、よりロング(7cm)に、そして低重心化(-1cm)に進化した3シリーズは、理想的な重量配分50:50も実現した、究極のFRです。
エクステリア
-新世代のBMWデザイン・コンセプトを採用し、スポーティーながらも洗練された美しいボディ・スタイリングに進化-
【フロント】
キドニー・グリル(シャーク・ノーズ)
たとえエンブレム無しでもグリルだけでBMWと分かる最大の特徴です。
ワイドに、立体的になって路上の存在感が際立つ新デザイン
キドニー・グリルの開口部にはアクティブ・エア・ストリームを標準装備し、停車時にも高品質な佇まいを実現しています。
≪アクティブエアストリーム≫
通常は空気抵抗を低減するために閉じていますが、エンジンやブレーキを冷やすときには自動的に開きます。空気の流入を抑制することで、エアロダイナミクスと燃料消費量の両方を最適化することができます。
ボンネット
先端にバンパーの切り欠き部を無くし、のびやかなプレス・ラインが映えるエレガントなボンネット
バンパー
更に立体感を増した、ダイナミックなM Sportバンパー
StandardとM Sportとの見分けを付けるポイントにもなります。
ライト下部を分割するデザインはE46のオマージュです。
【サイド】
ボディ下部から、リア・タイヤに向けてキック・アップするラインがFRらしいスポーティー感を主張
Cピラーのホフマイスター・キンク
ウィンドウ・モールディングをドア側に移し、ホフマイスター・キンクをボディ側に残すことで、美しくボディと一体化。
【リヤ】
トレッドが先代より2.1cm拡大し、ワイドに。
デュアル・エキゾースト・パイプ標準装備
L字型テールライト
【ボディカラー】
ボディカラーは、5種類からお選びいただけます。
- アルピン・ホワイト
- ミネラル・ホワイト
- ミネラル・グレー
- ブラック・サファイア
- ポルティマオ・ブルー(M Sport限定)
(メルボルン・レッドはStandard限定色)
3シリーズから、BMW Individualの設定が可能となります。
Individualボディカラーは以下からお選びいただけます。
- タンザナイト・ブルー
- オキサイド・グレー
- ドラバイト・グレー
- シトリン・ブラック
- ブリリアント・ホワイト
(フローズン・ダーク・グレーはM340i限定色)
インテリア
BMWライブ・コックピット(全車標準)
フルディスプレイのiDrive7搭載により、先進のドライビング体験を約束します。
12.3インチのマルチディスプレイメーターパネルには、メーター表示を両脇にセットすることで、センター部分にも情報を映し出すことができ、ドライビングの利便性・快適性を向上させました。
10.25インチのワイド・コントロール・ディスプレイはタッチ機能付きなので、場面に応じてさくさくと操作でき、とても便利になっています。
ドライバープロファイル機能の充実度も上がり、より快適なオーナー気分を味わえるでしょう。
AppleCarPlay(全車標準)
アンビエント・ライト
6色11パターンのカラー展開があるアンビエント・ライトはM Sportに標準装備。
夜間のドライブはこのおかげでぐっと気分が高まりますよ。
シート
318i M Sport は、アルカンタラとセンサテックのコンビネーションシート(上写真)が標準装備となり、
パッケージオプションにて”ヴァーネスカ・レザー・シート”を装着可能です。
《上》アルカンタラセンサテックコンビネーションシート
《下》ヴァーネスカレザーシート
ヴァーネスカレザーシートは下記のカラーが設定ございます。
上から
- ブラック
- モカ
- コニャック
- オイスター
- キャンベラベージュ
トリム
アルミニウム・テトラゴン・トリム/パール・クローム・ハイライト《写真左から2番目》が標準装備となり、
パッケージオプションにて”アッシュ・グレー・ブラウン・ファインウッド・インテリア・トリム/パール・クローム・ハイライト”《写真左》をレザーシートとセットで装着可能です。
3ゾーン・フルオート・エアコン(標準装備)
運転席・助手席だけでなく、リヤシートも個別にエアコン調整ができます。
スルー・ローディング・システム(40:20:40分割可倒式リヤ・シート)(標準装備)
3分割にアレンジが効く可倒式リヤシートは、長物を入れても4人座ることが出来る便利さ!
オートマチックテールゲートオペレーション(コンフォートパッケージ)
両手が塞がっていても、脚をトランク下にかざすだけでオープン/クローズが出来る便利な機能です。
ワイヤレス・チャージング
置くだけ充電。
アコースティック・ガラス
静音ガラスが、フロントガラスに標準装備となります。
受注生産オプションのサウンドパッケージにて、フロントサイドガラスをアコースティックガラスに変えることができます。
パフォーマンス
【ディメンション】
新型シャシーによって、よりスポーティに、よりダイナミックに、より快適に、を実現する理想的なディメンション。
★ホイールベース
2m85cm
先代比プラス4cm
★低重心化
先代比-1cm
★全長
4m71.5cm
先代比プラス7cm
★全幅
1m82.5cm
先代比プラス2.5cm
★理想的な前後重量配分
50:50
【軽量化】
サスペンションの更なる進化と約55kgの軽量化により、セダンの常識を超えたダイレクト且つ俊敏な走りを実現。
総重量
先代比ー55kg
軽量/高剛性
高張力鋼板をキャビン/センター・トンネル等、広範囲に使用し、軽量且つ剛性の高いボディを実現しています。
ピンク:熱間成形鋼
オレンジ:多相鋼
グリーン:高張力鋼板
-22kg
アルミ材をボンネットだけではなく、フロント・フェンダーにも使用し軽量化することで、更なる軽快なハンドリングを実現しています。
-15kg
エンジン/サスペンションを支える構造部材に高剛性アルミ・ダイキャストを使用し、ダイレクトなハンドリングを実現しています。
*アルミ材と鋼板とを高い技術で結合 → ボディ剛性・衝突安全性・軽量化全てにおいて理想的な構造に。
フロント部ボディ剛性 +25%
【ハンドリング】
新型ダンパーを全車標準で採用。
荒れた路面でもしなやかに感応し、常に高いロード・ホールディング性能と乗り心地を実現しています。
通常ストロークに対し、リバウンド・ストロークが約17mm以上になると、コントロール・リングがテーパー上のスリーブ内を移動し、徐々にリングとスリープ間を抜けていくオイル量が減少することで、減衰力が発生し、スムーズにストップ位置に到達します。
エンジン
318iは320iと同様の直列4気筒DOHCガソリンエンジン【B48B20A】が搭載されていますが、
馬力:156ps(320i=184ps) 誤差-28ps
トルク:250Nm(320i=300Nm) 誤差-50Nm
とパワートレインが低めに設定されています。
【B48B20A】は日本市場のみに専用開発され、全域でのトルク&レスポンス向上を実現しています。
では、318iと320iではパワーのほかになんの違いがあるのか。
それは後程ご紹介していきましょう。
トランスミッション
~高効率の8速ATが更に進化~
レシオ・カバレッジを拡大し、エンジンとの高い協調制御によるダイレクトな走りはそのままに、約2.5%の燃費低減効果でレスポンスと低燃費を両立させています。
★緻密な制御がしやすい8速AT
★内部抵抗の少ない構造を改善し、エンジン・トルク伝達時の機械(摩擦)損失を2/3に低減。
【バリアブルスポーツステアリング】
ステアリング・ホイールの曲がる角度により、ステアリング・ギヤ・レシオを連続的に変化させます。ステアリング・ホイールを大きく切り込んでいる時は、ステアリング操作に対する前輪の切れ角は大きくなり、中立付近では、ステアリング操作に対する前輪の切れ角は小さくなります。
ー特長ー
〇的確なステアリングによる、卓越した直進性と、スポーティで直接的なステアリング反応。
〇直感的な操作量でも、常に快適かつ安全なハンドリング。
〇駐車時の取り回しが容易になると同時に、シャープなコーナーでの俊敏性が向上。
詳しくはこちらの記事をご覧ください★
セーフティ
最先端安全技術『ドライビング・アシスト・プロフェッショナル』標準装備
-内容————————————————————————————
〇衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)
〇レーン・ディパーチャー・ウォーニング(アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション機能付)
〇アクティブ・クルーズ・コントロール(ステアリング&レーン・コントロール・アシスト機能付)
〇レーン・チェンジ・ウォーニング(ステアリング・アシスト機能付)
〇後車衝突警告機能(リアCPA)(クロス・トラフィック・ウォーニング機能付)
BMWはドライバーの主体的な認知・判断を尊重し、過度な介入よりも不測事態への対応を重視しています。
アクティブ・クルーズ・コントロール
ブレーキ作動付きのレーダーを利用した接近コントロール警告を含むACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)は、ドライバーをつねに効果的にサポートします。レーダー・センサーがたえず道路を走査し、クルマの速度を調整して前車との距離を維持します。再び道路がすくと、システムが自動的に加速させます。
G20からの3眼カメラ採用により、より中長距離・高角度の認識が可能になり、さらに正確さが増しました。また、ACC起動時のレーンキーピング機能に加え、高速道路渋滞時のハンズオフアシストが実現しました。
3眼カメラ × EyeQ4
以前、記事でもご紹介したことがありますが、精度の高い3眼カメラこそが、その最高クラスの先進安全技術を実現させています。
3眼カメラはこのG20デビューと同時に搭載されるようになりました。
パーキング・アシスト・プラス(2021年3月生産よりコンフォートパッケージに追加)
前後左右、4点にカメラが付くことで、上から見下ろしたトップビューや周囲の状況と合わせた自車の3Dビューが見れるようになりました。
駐車時に加え、狭い道、前方の見通しが悪い時も、トップビューを使えば周囲の状況や距離間を確認できるので、安心して操作に集中することが出来ます。
アクティブ・プロテクション(2021年3月生産よりコンフォートパッケージに追加)
急ブレーキや極端な挙動の変化など、衝突の危険をセンサーが検知すると、瞬時にアクティブ・セーフティ機能が対応して、シートベルトの締め付けを強め、衝突に備えてシート・ポジションを最適な位置に移動、サイド・ウインドーやサンルーフが自動で閉まり、衝撃に備えます。
パーキング・アシスト
車と車や、モノと車、車のすぐ隣といったように駐車できるスペースを自動で見つけてくれて、アクセル/ブレーキ/切り返し/ステアリングを操作して自動で駐車を完了してくれるシステムです。
3シリーズは、並列駐車・縦列駐車共にパーキングアシストを利用することが出来ます。
再現VTRはコチラ。
リバース(後退)・アシスト
時速35km以下の走行時に直近50mのルートが自動で記録され、パーキングアシスト同様、アクセル/ブレーキ/ステアリングを自動で操作しながら来た道を戻ってくれる機能です。
狭い道や、戻りにくい路地裏などに入り込んでしまった時に便利な機能ですよね。
スピード調整はブレーキで行えます。
バックの際は、クロス・トラフィック・アラート(フロント&リア)も機能しているので、とても安心です。
レーザーライト
通常のヘッドライトは300m先までの照射範囲であるのに対し、BMWレーザー・ライトは650m先まで照らしてくれます。信号約2~3個分!
郊外の街頭が少ないような真っ暗な高速道路。先が見えづらく怖いですよね。スピード出すにも少し不安…
そんな時でも、BMWレーザー・ライトがあれば心配無用で”駆け抜ける歓び”を体感できますよ♬
ヘッドアップ・ディスプレイ
表示範囲が約75%拡大したヘッドアップディスプレイは、ドライバーの目線を変えずに、走行情報を確認できるため、より安心・安全に”駆け抜ける歓び”を体感できます。
ジェスチャー・コントロール
9種類の認識可能なコマンドで、運転に集中しながら簡単な操作をすることができます
下図の範囲でジェスチャーをすると認識可能です。
BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント(標準装備)
オーケー、BMW。家まで行って」BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントは、人間のアシスタントのようにいつもあなたをサポートします。あなたが直感的に話しかけ、質問を投げかけ、気分や要望を伝えると、適切に応答してくれます。同時に、まったく新しい方法でBMWとコミュニケーションをとることができます。車の機能に関する説明を受けたり、車両状態について尋ねたり、音声による指示を出すことも可能です。 BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントはあなたのことを知り、学習し、そして常に情報のアップデートを図りながら、様々な状況においてドライビングの手助けをします。
デジタルキー/カードキー
デジタルキーは、自動車業界において、BMWが初めて開発&採用した機能です。
iPhoneをお持ちの方であれば、鍵要らず。iPhoneで車のロック解除、エンジンかけて走行まですることが出来ます。
また、対応端末でない方でも、カードキーがあるのをお忘れなく。カードキーでも同様、車のロック解除とエンジンONすることができるので、とても便利ですよね。
そう、キーレスの時代なのです。
320iとの違いは?
前述の通り、同じエンジンを積んでいる318iと320iですが、馬力・トルクの数値のほか、どんな違いがあるのか???
そもそも、318iの導入意図は、新技術や先進安全装備等を兼ね備えたモデルをお求めやすくご提供することにあります。
そのため、最新運転システムを標準装備とし、上級モデル同様の快適装備やオプションを網羅するというポイントを変えずに、価格を抑えて、より多くのお客様が3シリーズをエントリーしやすいように定めました。
具体的な違いは。
320iには標準装備とされている「フロントシートヒーティング」と「ワイヤレスチャージング」が、318iではパッケージオプションとして設定となりました。
そのため、318i専用オプションパッケージとして以下の二つが用意されます。
◎ハイラインパッケージ+フロントシートヒーティング
M Sport ¥246,000
◎コンフォートパッケージ+ワイヤレスチャージング
¥154,000
また、320iでは受注生産/Individualオプションとして設定がある「Mスポーツシート」と「BMW Individual メリノ・レザー・シート」が、318iでは展開無しとなります。
以上の4点のみ。
価格差は
318i ¥5660,000
320i ¥6070,000
41万円
となります。
オプション/パッケージ
パッケージオプション
〇イノベーション・パッケージ ¥228,000
- レーザー・ライト
- ヘッドアップ・ディスプレイ
- ジェスチャー・コントロール
〇コンフォート・パッケージ ¥168,000
- オートマチック・トランク・リッド・オペレーション
- ストレージ・パッケージ(Type-C対応USBソケット/シートバック収納/トランクルームネット/荷物固定用フック)
- Hi-Fiスピーカー・システム(205W10スピーカー)
- ワイヤレス・チャージング
- パーキング・アシスト・プラス(2021年3月生産より標準装備)
- アクティブ・プロテクション(2021年3月生産より標準装備)
〇ハイライン・パッケージ ¥247,000
- フロント・ランバー・サポート(電動調節付)
- アッシュ・グレーブラウン・ファイン・ウッド・インテリア・トリム/パール・クローム・ハイライト
- ヴァーネスカ・レザー・シート(ブラック・キャンベラベージュ)
- フロント・シート・ヒーティング
シングル・オプション
- フロント・ランバー・サポート ¥35,000
- アッシュグレーブラウンファインウッドトリム/パールクロームハイライト ¥21,000
- パーキングアシストプラス ¥62,000
- 地上デジタルTVチューナー ¥136,000
- BMWヘッドアップディスプレイ ¥135,000
- メタリックペイント ¥100,000
受注生産シングルオプション
- 電動ガラスサンルーフ ¥164,000
- アクティブプロテクション ¥48,000
受注生産オプションパッケージ
サウンドパッケージ(コンフォートパッケージとの組み合わせで設定可能) ¥191,000
-
- harman/kardonサラウンド・サウンド・システム(464W16スピーカー9チャンネルサラウンド)
- アコースティックガラス
- 地上デジタルTVチューナー
318iを選ぶ理由
『スポーツセダンに乗りたい』その夢を叶えてくれるのがまさに、BMWの3シリーズです。
BMWのブランドスローガンでもある『駆け抜ける歓び』は昔からBMWのこだわりであるFRに根付いています。
318i MSportは、直列4気筒という十分なターボエンジンに、後輪駆動の爽快感、街乗りも問題なしのジャストなサイズ感、前後重量配分50:50の安定感に、走りだせばキビキビとしたハンドリングと加速を楽しめる。さらに、先進安全性能・運転支援機能も最新を備えた、心配無用、非の打ち所の無いスポーツセダンです。
320iと比較しても、十分な装備内容なのにお求めやすい。
馬力とトルクの差を実際に体感し、さほど気にならない方は、当然318iをお勧めいたします。
さあ、あなたはどちらを選ぶ?
ショールームにてご体感いただけます♬
調布オリジナルチャート
318iのバリエーション
318i Standard
318iの進化
330i
330e
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