2022.06.13

ツーリングでGOGO!!BMWに乗って出かけよう!【京都府舞鶴市】青葉山ろく公園キャンプ場

 

こんにちは、Mayuhanです。

久しぶりにキャンプに行くことができました。
今回は、初めて地元で家族とキャンプ!

いつもより人が多いキャンプも楽しかったです。

 

今回行った場所は、初めて訪れた場所だったんですが、想像以上に良かったので紹介させていただきます。

 

青葉山ろく公園キャンプ場

今回のキャンプ場は、京都府舞鶴市にある「青葉山ろく公園」内に位置しています。

園内では、キャンプ場だけでなく本格的なアスレチックや、パターゴルフ場、陶芸館など、たくさんのアクティビティを楽しむことができます。

 

出典:http://aobasanroku.net/%e6%96%bd%e8%a8%ad%e6%a1%88%e5%86%85/

まゆはん
まゆはん
小さい子も遊べる水遊びスペースもあって夏も楽しく遊べそうでした!

今回は私たちが宿泊したのは、地図左下の「キャンプ場A棟」

1区画ごとに、屋根付きの炊事場スペースがあります。

そのスペースの前にテントを張ることができるようになっていました!

今回は、オートキャンプ場ではなかった為、荷下ろしが大変かと思っていました。

ですが荷下ろしの際は、目の前まで車を乗っていくことができたので、問題ありませんでした。

 

はじめてメスティンで白ごはん♪

今回のキャンプで挑戦したかったことは、「メスティンでお米を炊くこと」

少し硬めでしたが、はじめてにしては、うまく炊けたと思います!

メニューは「夏野菜カレー」だったので、硬めご飯でちょうど良かったです。

実際に米を炊くのにメスティンを使ってみて思ったのは、前に使っていた飯盒炊爨に比べると形状が平べったいので、お米を底の方から混ぜたりすくったりするのがとてもしやすい!

まゆはん
まゆはん
お肉も焼いたよ

 

デザートは、ドラゴンフルーツ

みなさん、ドラゴンフルーツって食べたことありますか?

中は白くて黒い種が結構あって、つぶつぶ感食感を楽しむものなんですが…。

外見はこんな感じ↓です。

わたしは最近この“ドラゴンフルーツ”にハマってしまいました。

味の濃いものと一緒に食べると、本当においしいんですよね!

今回は、BBQ、カレー、甘いフルーツと味の濃いものがたくさんだったので、ドラゴンフルーツがめちゃめちゃ美味しく感じました。

キャンプの時って、お酒のつまみなど味の濃いものを料理しがちなので、デザートにドラゴンフルーツをおすすめしたいです。

食べたことない方に味の感想を伝えると…

まゆはん
まゆはん
甘すぎなく、さっぱりしていてジューシーで、種がさくさく?かりかり?とにかく食感が楽しい!

 

夕飯後は、近隣の入浴施設へ

園内には、管理棟のすぐ横にシャワールームがあります。

宿泊者は無料で利用することができるのですが、私たちは温泉に入りたかったので近隣の入浴施設に行くことにしました。

【近隣入浴施設】

湯っぷる(車で約20分)

たかお温泉 光の湯(車で約20分)

 

入浴後は、早めに就寝。

この日は普通の土日だったのですが、利用客が数組だったので、夜はとっても静かで安眠できました。

 

有料級のアスレチックがヤバかった

翌日は、青葉山ろく公園の名物「アスレチックコース」に挑戦!

わたしも①番から順に回ったのですが、めちゃめちゃハードでした。

出典:http://aobasanroku.net/product/%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%83%ac%e3%83%81%e3%83%83%e3%82%af%e6%96%bd%e8%a8%ad/

このコースが、無料で体験できるのはすごいです。

中でも楽しかったのは、24番“竜の背くだり”

結構急で、大人でもこわっとなるくらいの速さでした!

まゆはん
まゆはん
子どもより大人の方が本気で遊んでしまいましたね

 

アクセス・利用料

青葉山ろく公園(公式Webサイト
〒625-5454 京都府舞鶴市岡安
入園料:無料
休園日:無休

キャンプ場料金・営業時間
受付時間:9:00〜17:00(キャンプ場は12月〜2月の間は閉鎖)
利用料金:公園・駐車場・デイキャンプ無料

キャンプサイトA・B
(宿泊棟)​​
市内利用者 市外利用者
大人(高校生以上)1名・1泊 600円 1200円
子供(小・中学生)1名・1泊 300円 600円
ログハウス 市内利用者 市外利用者
1棟(ベッド12基) 8000円 12000円

+シーツカバー付き毛布上下、枕セット貸出(クリーニング代)として人数×600円

(宿泊時のみ)

Googleマップで見る

 

ということで、今回は「青葉山ろくキャンプ場」の紹介でした。

遊べるキャンプ場は、やっぱりいいですね。
1日じゃ遊び尽くせないので、本当は連泊で行きたいくらいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

*前回の記事*

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Writerこの記事をかいた人

まゆはん

まゆはん

おやじ居酒屋からガールズバーまで おんな酒場放浪記を地で行くお酒大好き女子が、結婚出産を経てフィールドを酒場からアウトドア界に変更! 
旦那と子供の心配をよそに、アウトドアグッズを揃えるため、今日もAmazonの空箱を積上げる!

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