2026.08.18

ツーリングでGOGO!!BMWででかけよう!【栃木・那須塩原】回顧の吊橋へ子連れで!徒歩10分の絶景スポット…だけど熊出没にドキドキ

お盆も終わり、8月ももう後半ですね。

今年のお盆はどのように過ごしましたか?

わが家は今月、いろいろな場所へお出かけしてきました。

今回はその中から、栃木県那須塩原市にある「回顧の吊橋(みかえりのつりばし)」へ行ったときのことをご紹介します。

自然いっぱいの場所で、駐車場から吊橋までもそれほど遠くなく、子どもと一緒でも歩きやすいスポット。

……なのですが。

現地には「クマ出没」の看板が。

しかも、本当にこの周辺で熊の目撃情報があるらしい。

ちょっとドキドキしながら、家族で吊橋を目指してきました。

回顧の吊橋(みかえりのつりばし)ってこんなところ

回顧の吊橋(みかえりのつりばし)は、栃木県那須塩原市にある全長100m、高さ30mの吊橋。

1987年に完成した橋で、塩原渓谷の自然を楽しめる「塩原渓谷歩道」の起点にもなっています。

吊橋の下には川が流れ、周囲は山と木々に囲まれていて、とにかく自然いっぱい!

全長100mとスケールも大きく、関東でも有数の吊橋なのだそう。

春の新緑や秋の紅葉など、季節によって違った渓谷の景色を楽しめます。

そして子連れで行くときに気になるのが、

「吊橋までどのくらい歩くの?」

というところ。

回顧の吊橋は蟇石(がまいし)園地駐車場から遊歩道を歩いて約10〜15分

実際に歩いてみても、「山の中を延々歩く」という感じではなく、少し山道を下っていくと吊橋が見えてきました。

娘も自分で歩いて行けるくらいの距離だったので、思っていたより気軽に行けました。

ただし遊歩道なので、足元はスニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。

所在地 〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷字西山国有林
橋の長さ 100m
高さ 30m
1m
完成 1987年
吊橋まで 蟇石園地駐車場から徒歩約10〜15分
駐車場 普通車12台
大型車 駐車不可

駐車場は普通車12台と、それほど大きくありません。

紅葉シーズンなど混雑する時期に訪れる場合は、時間に余裕を持って行ったほうがよさそうです。

いざ回顧の吊橋へ!……って熊出るの!?

駐車場から遊歩道へ入っていくと、さっそく目に入ったのがこちら。

「クマ出没」

……え。

熊、出るの?

調べてみると、この辺りでは実際に熊の目撃情報もあるそう。

さすがに何も対策せず静かに歩いていくのは怖かったので、わが家はスマホから音楽を流しながら歩くことにしました。

 

自然の中を歩くのは気持ちいいのですが、看板を見たあとは木々の奥から何か出てこないか、ちょっと気になってしまう(笑)

とはいえ、遊歩道は木道や階段なども整備されていて、道自体は分かりやすかったです。

 

森の中を少し下ると吊橋が見えてきた

遊歩道は、木々に囲まれた山の中。

夏でも木陰になっている場所が多く、緑がとてもきれいでした。

途中には沢のように水が流れているところがあったり、大きな木の根がむき出しになっていたり。

歩いているだけでもちょっとした探検気分です。

階段や多少のアップダウンはありますが、今回はそれほど長距離を歩くわけではないので、子どもも自分で歩いて進んでいました。

そして少し山道を下っていくと……。

木々の間から吊橋が見えてきました。

思っていたより近い!

「まだかな〜」となる前に到着できたので、子連れにはこのくらいの距離感がありがたい。

全長100m!回顧の吊橋を渡ってみる

目の前に現れた回顧の吊橋。

全長100m、幅は1m。

写真で見るよりも、実際に目の前にするとかなり長く感じます。

両側には山、下には川。

橋の上から眺める塩原渓谷の景色がとてもきれいでした。

橋自体はしっかりしていますが、吊橋なので歩くと少し揺れます。

高いところが苦手な人は、ちょっとドキドキするかもしれません。

娘はそんなことよりもどんどん先へ。

子どもってこういう橋、好きですよね。

私のほうが「ちょっと待って〜!」となっていました。

 

橋の上に熊の爪痕!?娘が見つけた謎の傷

そんな中、吊橋を歩いていた娘が突然、

「これ熊の爪じゃない?」

と。

見てみると、橋の木の部分に確かに何本かの引っかき傷のようなものが。

もちろん、本当に熊の爪痕なのかは分かりません。

普通に木材についた傷かもしれない。

でも。

さっき「クマ出没」の看板を見たばかり。

その状態でこの傷を見ると、もう熊の爪痕にしか見えなくなる(笑)

「いやいや、熊ここまで来る?」

「でも本当に出るって書いてたよね?」

そんな話をしながら、急に周囲の森が気になってきました。

景色はとてもきれい。

だけど気持ちは徐々に、

「そろそろ帰ろうか。」

へ。

吊橋を楽しんだら早めに退散

本来ならこの先も塩原渓谷歩道が続いていて、さらに自然散策を楽しむことができます。

案内板を見ていると、周辺にはいろいろな植物や野鳥もいるようで、ゆっくり歩いたら楽しそう。

でも今回は熊の出没情報が頭から離れず。

しかも娘が見つけた謎の傷まであったので、わが家は吊橋を渡って景色を楽しんだところで早めに引き返すことにしました。

何事もなく帰ってきた今となっては笑い話ですが、その場にいると結構怖い。

自然の中へ出かけるときは、やっぱり「本当に野生動物がいる場所なんだ」という意識は持っておいたほうがいいなと思いました。

 

子連れでも行きやすいけど、熊対策は忘れずに

回顧の吊橋は、駐車場から徒歩約10〜15分。

少し山道を歩くだけで、全長100mの吊橋と塩原渓谷らしい自然の景色を楽しめるスポットでした。

長時間の登山は難しいけれど、子どもと少し自然の中を歩きたい。

そんなときにも立ち寄りやすい場所だと思います。

わが家の娘も、山道を歩いたり吊橋を渡ったりと、ちょっとした冒険気分を楽しんでいました。

ただし、今回は現地に熊出没の注意看板もありました。

山や森へ入る以上、絶対に安全とは言い切れません。

訪れる際は最新の熊の出没情報を確認し、熊鈴など音の出るものを用意するなど、できる対策をしてから歩くのがおすすめです。

そしてわが家のように、怖くなったら無理をしない。

「今日はここまで!」

で引き返すのも、子連れ旅では大事ですね。

吊橋から眺める緑いっぱいの渓谷はとてもきれいだったので、次は熊の心配が少ない時期に、もう少しゆっくり散策してみたい場所です。

合わせて読みたい!

Writerこの記事をかいた人

まゆはん

まゆはん

おやじ居酒屋からガールズバーまで おんな酒場放浪記を地で行くお酒大好き女子が、結婚出産を経てフィールドを酒場からアウトドア界に変更! 
旦那と子供の心配をよそに、アウトドアグッズを揃えるため、今日もAmazonの空箱を積上げる!

一覧へ戻る