2026.08.24

ツーリングでGOGO!!BMWででかけよう!【那須塩原】長さ320m!もみじ谷大吊橋を子連れで渡る|そのまま塩原ダムへ

前回紹介した栃木県那須塩原市の「回顧の吊橋」に続いて、次に向かったのがもみじ谷大吊橋と塩原ダムです。

 

実はこの日、ただ吊橋を巡っていたわけではありません。

スタンプラリーに挑戦中!

指定されたスポットのうち6か所を巡るとガラガラ抽選ができるということで、家族4人であちこち回っていました。

回顧の吊橋を見たあとは、そのまま「もみじ谷大吊橋」へ。

同じ吊橋でも、こちらはダム湖の上を渡るスケールの大きな吊橋。しかも吊橋を渡った先には、そのまま歩いて行ける距離に塩原ダムがあります。

もみじ谷大吊橋に到着!

訪れたのは8月初旬の平日。

駐車場は全く混雑しておらず、待つことなくスムーズに車を停めることができました。

森の中を少し歩いて向かった回顧の吊橋とは違い、こちらは駐車場の近くに売店もあり、観光スポットらしい雰囲気。

そして目の前に現れるのが、山と山の間に伸びる大きな吊橋!

ながーーーーい!

写真で見ても長いですが、実際に目の前にするとさらに迫力があります。

「今からこれ渡るのか……!」

と少し身構えつつ、家族4人で渡ってみます。

 

もみじ谷大吊橋の料金は?幼児は無料

もみじ谷大吊橋は有料です。

私たちが訪れたときの料金はこちら。

区分 料金
大人(中学生以下をのぞく) 1回300円
中学生・小学生・65歳以上の高齢者・障がい者 1回200円
幼児(小学校就学前) 無料

団体料金は、大人270円、中学生・小学生・65歳以上の高齢者・障がい者180円です。

幼児は無料なので、小さい子ども連れでも立ち寄りやすいのがうれしいところ。

案内には往復約20分と書かれていましたが、私たちは吊橋の先にある塩原ダムまでそのまま歩いて行きました。

 

長い!揺れる!そして真ん中は下が見える!

実際に歩いてみると、やっぱり吊橋。

揺れます。

とはいえ橋自体がかなり大きいので、怖くて歩けないほどではなく、

「お〜、ちょっと揺れてるなぁ」

くらい。

それより娘が気になったのが足元でした。

橋の中央部分はグレーチングになっていて、下が見えます。

娘は、

「下が見えて怖い!」

と言って、そこだけは踏まないように端の方を歩いていました。

高いところが苦手な人は、あまり足元を見ない方がいいかもしれません。笑

一方で、周りを見れば景色は最高。

緑いっぱいの山とダム湖を眺めながら、長い吊橋を歩いていきます。

今回は夏だったので一面緑でしたが、「もみじ谷大吊橋」という名前だけに、紅葉の季節はまた全然違った景色が楽しめそうです。

 

吊橋を支えるワイヤーが想像以上に太い!

個人的に面白かったのが、吊橋を支えている巨大なワイヤー。

橋を遠くから見ているだけでは分かりませんが、地面につながっている接続部分をかなり近くで見ることができます。

近くで見ると、

めちゃくちゃ太い!

子どもも、高いところに張られているロープをこんなに近くで見るのは珍しかったようで、

「こんなに太いんだ!」

とびっくりしていました。

長い吊橋をこれで支えているんだと思うと、なかなかの迫力。

ただ景色を見るだけではなく、こういう構造を子どもと一緒に観察してみるのも面白かったです。

 

実は「恋人の聖地」だったらしい

入口付近には像があり、とりあえず家族で記念撮影。

そのときは特に深く考えていなかったのですが、後から知ったのが、

もみじ谷大吊橋は「恋人の聖地」なんだそう。

全然知らんかった。笑

恋人というより、こちらは子ども2人を連れて吊橋を歩いている家族旅でしたが、一応像の前で記念写真も撮ったのでヨシとします。

 

吊橋を渡った先へ!そのまま塩原ダムまで歩く

もみじ谷大吊橋は、渡って終わりではありません。

吊橋を渡った先をそのまま進んでいくと、塩原ダムまで歩いて行くことができます。

私たちも吊橋を渡り切ったあと、そのまま塩原ダムへ向かいました。

吊橋の上からもダム湖の景色を楽しめますが、実際にダムまで歩いていくとまた印象が変わります。

「さっきまであの橋の上を歩いてたんやなぁ」

と振り返って見るのも面白い。

吊橋とダムをセットで楽しめるので、せっかく来たなら塩原ダムまで歩いてみるのがおすすめです。

 

塩原ダムを間近で見学

塩原ダムまで歩いてくると、今度はダムの上から景色を見ることができます。

下を覗いてみると……

高い!

吊橋とはまた違った高さと迫力があります。

写真のダムカードによると、塩原ダムは高さ60m、堤頂長240mの重力式コンクリートダム。

総貯水容量は876万立方メートル。

数字だけ見ると想像しにくいですが、実際にその場に立って見るとスケールの大きさがよく分かります。

塩原ダムのダムカードをGET!

今回楽しみにしていたもののひとつが、

塩原ダムのダムカード!

無事にもらうことができました。

カードにはダムの写真だけでなく、裏面にダムのデータがびっしり。

そしてカードを見て、

「あ!これ見たことある!」

と思いました。

鶴見川流域でもらえる遊水地カードと仕様が似ている!

こういうカード、地味に集めたくなるんですよね。

旅行やお出かけの思い出にもなるし、子どもと一緒に集めていくのも楽しそうです。

ちなみにダムカードの裏面を見て、ここで初めて知ったのですが、もみじ谷大吊橋の長さは320m

そりゃ長いわ。

無補剛桁歩道吊橋としては本州最大級の長さを誇るそうです。

 

スタンプラリーのスタンプもGET

今回ここまで来た理由のひとつがスタンプラリー。

指定されたスポットのうち6か所を巡るとガラガラ抽選ができるということで、この日も着々とスタンプを集めていました。

塩原ダムのダムカードをもらえる場所で、スタンプも無事GET。

「あと何個!」と確認しながら巡ると、普通に観光するだけとはまた違った楽しさがあります。

 

謎のトンネルを発見

塩原ダム周辺には、気になるトンネルもありました。

ただし入口には立入禁止の案内。

関係者以外は入ることができず、この先が一体どこにつながっているのかは謎です。

もちろん中には入りません。

でも息子は、トンネルに向かって声を出すと、

「わ〜〜〜!」

と音が反射して返ってくるのが面白かったようで、入口の前でしばらく遊んでいました。

ダムよりこっちが楽しいんかい。笑

 

トンボがたくさん!子どもは虫捕りタイム

この日はトンボもたくさん飛んでいました。

娘はトンボを捕まえたりして、しばらく遊びます。

絶景の吊橋とダムを見に来たはずなのに、子どもにとってはトンボの方が気になる。笑

こういう予定外の遊びが始まるのも、子連れのお出かけならではです。

よく見るとワイヤーにたくさん止まってる…。

 

帰りはもう一度320mの吊橋を渡ります

塩原ダムを見たあとは、来た道を戻ります。

つまり、もう一度もみじ谷大吊橋を渡ることに。

行きは元気だった息子ですが、ここまで歩いて疲れ果てたのか、帰るころには……

爆睡。

ということで帰り道は、寝ている息子を抱っこして吊橋を渡ることになりました。

長い。

行きより明らかに長く感じる。笑

320mの吊橋を寝た子どもを抱っこして渡るとなかなかの運動です。

小さい子ども連れの場合は、行きで全部の体力を使い切らないことをおすすめします。

売店には栃木らしいお土産も

もみじ谷大吊橋の入口周辺には売店もあります。

今回は何も買わなかったのですが、個人的に気になったのが、

「ギョウザ皿」!

栃木といえば宇都宮餃子。

餃子ではなく、餃子をのせるためのお皿がお土産になっているのが面白い。

こういうご当地感のある商品を見るのも、旅先の楽しみのひとつです。

回顧の吊橋→もみじ谷大吊橋→塩原ダムで巡りました

今回は、

回顧の吊橋 → もみじ谷大吊橋 → 塩原ダム

という順番で巡りました。

同じ那須塩原エリアの吊橋でも、雰囲気はかなり違います。

回顧の吊橋は、森の中を歩いてたどり着く冒険感。

一方、もみじ谷大吊橋はダム湖と山々を一望できるスケール感。

さらに吊橋を渡った先まで歩けば、そのまま塩原ダムも見ることができます。

巨大なワイヤーを間近で見たり、足元から下を覗いたり、トンボを捕まえたり、ダムカードをもらったり。

子どもたちは「絶景を見る」以外にも、いろいろな楽しみを見つけていました。

そして最後は疲れ果てた息子を抱っこして、320mの吊橋をもう一度渡るという母への試練付き。笑

スタンプラリーのおかげで、普段なら通り過ぎてしまいそうな場所にも立ち寄ることができました。

那須塩原で景色を楽しみながら子どもと歩けるスポットを探しているなら、もみじ谷大吊橋と塩原ダムをセットで巡るコースもおすすめです。

 

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Writerこの記事をかいた人

まゆはん

まゆはん

おやじ居酒屋からガールズバーまで おんな酒場放浪記を地で行くお酒大好き女子が、結婚出産を経てフィールドを酒場からアウトドア界に変更! 
旦那と子供の心配をよそに、アウトドアグッズを揃えるため、今日もAmazonの空箱を積上げる!

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