2023.09.18

ツーリングでGOGO!!インドネシア生活を楽しもう!お手軽価格から高級品まで【Pesona Batik Madura】

インドネシアからこんにちは!
Mayuhanです。

前回のつづきです。

前マドゥラ島に来た時にも、マドゥラバティックを買いました。

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今回行ったお店では、バティックの作り手と会うことができ、そのプロの技を見せてもらうことができました。
そして超高級バティックにもお目にかかることができたので、紹介していきたいと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

Pesona Batik Madura

Pesona Batik Madura(ペソナバティックマドゥラ)は、伝統的なろうけつ染めの手法で作られたバティックが、比較的にお得な価格で購入できるバティック専門店です。

商品は、Rp 100.000〜150.000.000(約1,000〜15万円)と幅広い種類があります。

店内には、まず靴を脱いで上がります。

店内に入って、左側がすでに仕立てられたバティックのシャツなどがあり、右側に生地がありました。

真ん中には、お菓子コーナーがありこれは自由に食べていいそうです。
娘はここでずっとお菓子を食べて待っていました。

シャツだけでなく女性もののワンピースもたくさんあります。

まゆはん
まゆはん
すでに仕立てられているシャツは、プリントバティックが多かったです。ですがプリントバティックの方が、実は日本人好みの柄が多いのではないかと私は思います。

理由としては、バティックのデザインには伝統的な描き方や絵の種類があり、使う染料も伝統的なものを使うので、私からみると色味が渋めのものが多いです。

プリントバティックは、明るめの色や最新のデザインを取り入れていて、伝統からは少し離れますが、ファッションに取り入れやすいデザインが多いです。

バティックは、棚の中に綺麗に畳んでいる状態で陳列されています。気になった商品があれば、このように絨毯の上でデザインを確認したり、洋服にする場合には自分の体に当てて鏡で確認したりして、お気に入りの生地を選んでいきます。

 

100年以上前のBatik

奥の部屋には、100年以上前のバティックが展示されています。

まゆはん
まゆはん
この場所だけ雰囲気が違って、なんだか背筋がシュッと伸びました。
まゆはん
まゆはん
100年以上前から、このような複雑な模様が描かれていたんですね。

 

プロ(18歳)の蝋染めを披露してもらった

プロのろう染めを見せてもらうことができました。

実はこの日にフロアにいたスタッフは、パッと見る限り5~6人いたのですが、スタッフはほぼ全員このろう染めができるそうです。そのスタッフたちが作ったBatikが、ここで販売されいます。

まゆはん
まゆはん
今回実際に見せてくれたのは、18歳の若い女の子でした。ろう染め歴を聞いてみると、7歳からやっているということで、もう10年以上になるとか。

私も少し挑戦したのですが、全然うまくできないです。ガイドの線があるので、なぞっていくのですが、ペン先が揺れてどうしてもガタガタの線になるのです。

ロウが1箇所に出過ぎてしまています。ペン先を止めてしまうとどんどんロウが染みてしまうのでこのような感じになってしまいます。

↓ド素人の作品

 

↓プロの仕上がり
細かい線を素早く書いているので、とても綺麗に見えます。

バティックを作る工程としては、このようにロウでデザインを描いたあとに、染料に浸して染めていきます。
ロウが描かれた部分には染料が滲みないため、描いた模様が浮き出て、美しいデザインのバティックが出来上がります。

 

超高級バティック

帰り際に別館の高級バティックだけが置かれた場所に連れて行ってもらいました。

部屋の雰囲気も、どことなく高級な感じでした。

まゆはん
まゆはん
スタッフが1番高級な生地を見せてくれました。こちらは1枚で、約15万円!

バティックの価値は、その「模様の細かさ」にあります。さらにこちらの生地は、表裏でまったく別の模様が描かれています。このくらいのクオリティになると、製作には1年以上かかるそうです。

このような高価なものを、どんな人が買うのか気になったので聞いてみると、バティックのコレクターが買いにくるとのことでした。

インドネシアだけでなく、他の国から遥々買いに人も多いのだとか。

 

アクセス


Googleマップで見る

所在地:JL. R.E. Martadinata, Gg. Lawu No.19, Wr 03, Mlajah, Kec. Bangkalan, Kabupaten Bangkalan, Jawa Timur 69116 インドネシア
営業時間:9:00-20:00
(※火曜日のみ12:00-20:00)
電話番号:+62 853-3655-5343
公式Webサイト:https://pesona-batik-madura.business.site/

民家の中にあるので、道に詳しくないと迷う可能性があります。
付近に行くと、このような白い看板があるのが目印です。

 

ということで、今回は「Pesona Batik Madura」について詳しく紹介しました。
この記事で、マドゥラ島シリーズはひとまず完結です!

マドゥラ人は気性が荒いと言われていますが、私はマドゥラ島は今回で2回目で、気性が荒いと感じたことは今のところないです。むしろ皆んな優しい!

マドゥラ島はまだまだ発見がありそうなので、また行ってきたいと思います。

それでは、最後まで読んでいただき
Mator sekelangkong!!

 

今日のインドネシア語 #27 バイバイ

今日のインドネシア語は、こちら!

Dadah. ダダ / Dah. ダ
バイバイ

【例文】
Dadah. Hati-hati di jalan ya.(ダダ ハティハティ ディ ジャラン ヤ)
バイバイ。気をつけて帰ってね。

“Hati-hati”=気をつける “Jalan”=道

 

 

*前回の記事*

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Writerこの記事をかいた人

まゆはん

まゆはん

おやじ居酒屋からガールズバーまで おんな酒場放浪記を地で行くお酒大好き女子が、結婚出産を経てフィールドを酒場からアウトドア界に変更! 
旦那と子供の心配をよそに、アウトドアグッズを揃えるため、今日もAmazonの空箱を積上げる!

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